お知らせ
- 2023.08.08
- 【夏季休業のお知らせ】令和5年8月11日(金)~同月16日(水)はお休みさせていただきます。
- 2023.04.27
- 【GW期間の休業について】令和5年5月3日(水)~令和5年5月7日(日)は休業とさせていただきます。
- 2023.03.21
- 【臨時休業について】令和5年3月23日(木)~25日(土)は休業とさせていただきます。
- 2022.12.22
- 【年末年始の休業について】 令和4年12月29日(木)~令和5年1月5日(木)は休業させていただきます。
- 2021.10.01
- 10月上旬までお電話が繋がりにくくなっております。誠に勝手ながら面談のご依頼はお問い合わせのページからご入力くださいますようお願い申し上げます。
- 2021.09.28
- お客様からのお手紙のページをアップいたしました。
障害年金についてよく知っておく
石川障害年金相談センターの想い

この度は当サイトをご覧頂きありがとうございます。障害年金と一言で言いましてもその内容は複雑で申請書、診断書、添付書類等の書き方についても人それぞれです。時間をかけて揃えられても必ず支給決定がもらえるわけでもありません。 私は、知らないことで損をする人を1人でも減らしたいという思いで社会保険労務士という職業を営んでおります。病気や怪我で御辛い思いをなさってる方に将来の安定となる所得保障のお手伝いをさせていただければと思っております。 時間や手間、それに関わる不安を少しでも減らす為に是非私にお任せ下さい。
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- 1着手金、初回の相談料は無料!
- 2ご病気のためにご自宅から出るのは…という方には出張相談します
- 3障害年金専門の社労士なので、安心です!
- 4女性社労士が親身に対応!女性の方も安心してご相談下さい!
- 5ページ数60ページ以上!障害年金の情報量は石川県NO.1

障害年金をもらい忘れている人多数!の理由
- 20〜64歳までの方が対象
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精神疾患の方をはじめ、ほとんどの病気が対象 という事実が知られていないためです。
障害年金が対象となる主な病例の一例をご欄ください
眼 | ブドウ膜炎、緑内障(ベーチェット病によるもの含む)、白内障、眼球萎縮、網膜脈絡膜萎縮、網膜色素変性症、眼球萎縮、網膜はく離、腎性網膜症、糖尿病網膜症 |
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聴覚、平衡機能 | 感音性難聴、突発性難聴、神経性難聴、メニエール病、頭部外傷又は音響外傷による内耳障害、薬物中毒による内耳障害 |
鼻腔 | 外傷性鼻科疾患 |
口腔(そしゃく言語)言語 | 上顎癌、上顎腫瘍、喉頭腫瘍、喉頭全摘出手術、失語症、脳血栓(言語)など |
肢体の障害 | 事故によるケガ(人工骨頭など)、骨折、変形性股間節症、肺髄性小児麻痺、脳性麻痺脊柱の脱臼骨折、脳軟化症、くも膜下出血、脳梗塞、脳出血、上肢または下肢の切断障害、重症筋無力症、上肢または下肢の外傷性運動障害、関節リウマチ、ビュルガー病、進行性筋ジストロフィー、脊髄損傷、パーキンソン病、硬直性脊髄炎、脳血管障害、脊髄の器質障害、慢性関節リウマチ、筋ジストロフィー、ポストポリオ症候群、線維筋痛症 |
精神障害 | うつ病、そううつ病、統合失調症、適応障害、老年および初老などによる痴呆全般、てんかん、知的障害、発達障害、アスペルガー症候群、高次脳機能障害、アルツハイマー等 |
呼吸器疾患 | 気管支喘息、慢性気管支炎、肺結核、じん肺、膿胸、肺線維症、肺気腫、呼吸不全など |
循環器疾患 | 心筋梗塞、心筋症、冠状僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、先天性疾患など |
腎疾患 | 慢性腎炎、慢性腎不全、糖尿病性腎症、ネフローゼ症候群、慢性糸球体腎炎など |
肝疾患 | 肝炎、肝硬変、肝がんなど |
糖尿病 | 糖尿病(難治性含む)、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など糖尿病性と明示された全ての合併症 |
血液 | 再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少性紫班病、凝固因子欠乏症、白血病、悪性リンパ種、多発性骨髄腫、骨髄異形性症候群、HIV感染症 |
その他 | 人工肛門、人工膀胱、尿路変更、クローン病、潰瘍性大腸炎、化学物質過敏症、白血病、周期性好中球減少症、HIV、乳癌・胃癌・子宮頸癌・膀胱癌・直腸癌等のがん全般、悪性新生物、脳脊髄液減少症、悪性高血圧、その他難病 |
このように障害年金を本当はもらえるのにもらい忘れている人が非常に多いのです!
あなたも障害年金をもらい忘れて損をし続けている方の1人かもしれません

当センターの受給事例紹介
- うつ病で障害年金を受給できたケース
- うつ病と線維筋痛症を併合認定で障害年金を受給したケース
- 人工透析で障害年金を受給できたケース
- 筋緊張性ジストロフィーで障害年金を受給できたケース
- 脳出血で障害年金を受給できたケース
よくある質問の中で、誰でも当てはまりそうなこと
- 昔、病気にかかっていたことがあれば、必ず遡及できますか?
- はい。遡及できる可能性もあります。ただし、当時の診断書やその他病院にかかっていた証明がなければ、遡及できません。もし、診断書や証明できるものがあれば、訴求できる可能性もあるので、お問合せ下さい。
- 何歳でも請求できるんですか?
- いえ、65歳になる前にかかった病気や怪我が対象です。ただし、よく勘違いされることがあるのですが、20歳前にかかった病気や怪我(先天性のものも含む)も対象になる可能性があります。もらえるのに知らずに申請していない方もいますので、対象になると思われたら、一度お問合せ下さい。
- 20歳前の病気で保険料を収めてないのですが、私ももらえるのでしょうか?
- 20歳前の病気や怪我に限っては、保険料をおさめていなくても対象になります。
- 無料相談ではどのような質問を受けてくれるでしょうか?
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お電話、メールでのお問い合わせでもご自身が障害年金の対象となる可能性があるかどうかはお答えしていますが、簡略的なことしかお答えできません。
障害年金の制度はとても複雑で、電話での口頭でのやり取りだけでは確かな判断をするのが難しいためです。
直接お会いして話を伺うことが大切だと考えておりますので、ご自身が障害年金をもらえるかもしれないと思われたら、面談のご予約のご連絡をお願いします。
無料相談会では、あなたが障害年金をもらえる可能性があるかどうか、いくらぐらいもらえそうか、先ず何から取り組むべきか、申請のポイント、実際の申請書類等、お客様の状況に合わせてご説明をしております。
障害年金の申請についての流れ
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初診日・病歴などをヒアリング
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保険料を納付していたかを確認
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受診状況などの証明書を取得
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請求方法に応じた診断書を取得
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医師による診断書の作成
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病歴状況申立書の作成
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住民票などの添付書類整備
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障害年金請求書の記述・提出
- 障害年金の支給
早めにご相談を頂くことで、一生涯でもらえる金額が増える可能性があります! 一般的な障害年金の申請の流れは、初診日を確定して保険料の納付記録を確認し診断書を取得。各種書類の整備をして年金事務所等に提出しますが上記の図のような流れになります。